ナースのノー残業術

ナースの夜勤残業をしない方法

残業をしないで帰るためのテクニックを身につけているのがイマドキのナース

夜勤で定時帰宅するには

夜勤で定時帰宅するには

ここでは、夜勤のナースが残業をしない方法についてご紹介しています。

夜勤での本音

病院によっては日勤だけでなく、夜勤も残業が多い職場というのもあります。職場によっては夜勤でも昼近くまで残業する病院もないわけではありません。そこまで残業する職場は少ないですが、9時で終わるところを11時近くまで残業している所もあります。日勤でも残業はあまりしたくないですが、夜勤では寝ていない上に勤務時間以上に働く事は体力的にもかなり辛いです。体の疲れと職場によっては朝食をとる暇もなく働いているので、集中力も切れて、早くに休みたいのが本音でしょう。

残業の可能性を低くする

夜勤で残業をしたくない人は、なるべく夜勤が忙しくない土日や祝日に夜勤を入れる様にするという方法があります。働く前に、事前に土日夜勤希望と伝えたうえで夜勤業務をするのがよいでしょう。平日ですと、通常の夜勤業務のほかに検査前や手術前の処置や準備を夜勤業務内で行わないといけないうえに、日勤のナースが出勤してきても検査室へ患者の誘導などで申し送りが遅れて結局夜勤で残業する事になります。ですが、土日の夜勤だと検査や手術が無いうえに、手術直後の患者もいないので平日の夜勤に比べると残業は少なくて済む職場もあります。
しかし、外科だと休日当番日や夜間救急当番日になる病院もあります。その場合には、土日の夜間救急での入院患者が来る可能性もあるので、働く予定の病院や夜勤形態を事前に確認しておくのがよいでしょう。

早めに準備しておく

夜勤でも患者の急変や内科のガン病棟では、夜中に患者が亡くなることがあります。場合によっては一回の夜勤で、患者が数人亡くなる内科病棟も少なくはありません。こんな話をすると不謹慎に感じるかもしれませんが、ナースは何事も今後起こる可能性がある事を事前に予測して行動しなければなりません。自分の夜勤中に状態が急変しそうな患者や亡くなりそうな患者がいる場合には、それを予測して事前に準備出来るものは早めにしておくことが必要です。
患者が次々に亡くなって準備に手間がかかるのが、エンゼルケアの準備です。患者が亡くなると家族のケアもしないとならないうえに、エンゼルケアを患者が亡くなってから準備していては他の業務がうまく回らなくなります。エンゼルケアなどは早めにある程度準備し、起床後の処置の準備や朝食後の内服薬の準備などを夜中の落ち着いているうちに準備しておくことで、残業をしない様にすることもできます。

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